2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
ちょうど退任されますけれども、静岡県の袋井市長さん、掛川市と中東遠総合医療センターという五百床の病院をつくったんですけれども、もう大反対運動が起きました。そのときに、でも、地域にとって必要だということで統合した。この前、会議に出たときに、本当に苦労したけれども、この統合をして、病院、医療が提供できる、新型コロナの患者さんも対応できる、苦労してよかったというふうにつくづく言われていました。
ちょうど退任されますけれども、静岡県の袋井市長さん、掛川市と中東遠総合医療センターという五百床の病院をつくったんですけれども、もう大反対運動が起きました。そのときに、でも、地域にとって必要だということで統合した。この前、会議に出たときに、本当に苦労したけれども、この統合をして、病院、医療が提供できる、新型コロナの患者さんも対応できる、苦労してよかったというふうにつくづく言われていました。
○浅田政府参考人 先ほど申し上げたように、二十四のうち四件が静岡県でございまして、さっき申し上げた協議会以外に、浜松市、袋井市、焼津市でもそれぞれ事業を行っていただいて、補助をしております。
地元においても、橘逸勢、書道の名人ですね、彼が亡くなったのは静岡県の袋井市じゃないかという、それをきちんと記録に残そうという事業もあるんですが、これが使えないのかなというような話も今聞いておりますし、申請しようという動きがあります。 ソフト事業については、これはどのような態度で臨んでいくんでしょうか。
一方では、これも事例になるんですが、学校給食の現場の取組におきましては、例えば静岡県の袋井市では、市場流通しないような規格外のものも含めて全量農家から買い取るということをするということで、したがって、それを使うことによってきっと全体的なコストが下がっているんじゃないかなと、これは類推でございますが、そのような創意工夫を凝らして、もう与えられた給食費の中で地場産物を活用すると、そういう取組もあるというふうに
いろいろなところに置いていただくのはありがたいことなので、とやかくは言えないんですが、掛川のすぐそこにまた袋井もあるもので、距離的にも、そろそろ私は藤枝に、支局まで、出張所二つ統合してつくった支局ですので、それにふさわしい人員を整えるという意味で、藤枝支局に対する公証人役場を置くべきじゃないかと思っています。
さらに、静岡におけます法務局の支局、出張所と公証役場との対応状況でございますが、静岡地方法務局管内には、沼津、富士、下田、浜松、掛川、藤枝、袋井の七カ所に支局が設置されておりまして、また、清水、熱海、磐田の三カ所に出張所が設置されております。
掛川市や袋井市を初めとする地域に、中核の、中東遠地域の基幹病院があるんです。中東遠総合医療センターというのがあるんですけれども、掛川市も、この地域のコミュニティーバスで病院まで走っていて、料金は百円だそうです。 ところが、掛川市というのは、旧大東町や大須賀町と合併した市で、旧掛川市からはこのコミュニティーバスが出ている。ですから、そこの皆さんはそれに乗っていく。
大井川は、リニア工事によって、毎秒二トン、水が減ってしまうということになりますけれども、毎秒二トンというのは、大井川の流域の八市二町、藤枝市、焼津市、島田市、牧之原市、掛川市、袋井市、菊川市、御前崎市、吉田町、そして川根本町の水利権の量に匹敵する量でございます。地域の皆さんにとっては、まさに死活問題になっております。
一方で、私の地元の静岡県の特に掛川、菊川あるいは磐田とか袋井といったような、中東遠エリアと地元では呼んでいますが、その地域でも、私もお茶工場あるいは生産農家の方とか販売店とかかなり伺ったんですけれども、そもそも伺おうとして行ってみますと、去年稼働していた工場が更地になっていたりとかあるいは電気が消えていまして、お茶の生産というか工場の操業を早目に終わったのかなと思って聞いてみましたら、昨年でもう工場
ところが、浜松市よりもさらに震源地に近いと言われております磐田、袋井、掛川、御前崎といったような町では、独自に寄附を募ったり、あるいは自治体の側がお金を出して堤防建設ということで進めていこうとやっております。 そこで、三枚目の資料をごらんいただきたいと思うんです。
一方で、天竜川の東岸、より想定震源地に近い地域におきましては、磐田、袋井、掛川、御前崎と地方自治体も四市にまたがりまして、一致した対応をするには、自治体間の調整もなかなか困難であるということで、難しい。また、住民、経済界からの寄附もありますけれども、なかなか、三百億円もぼんと出すような、こういう寄附をする企業もありませんでして、なかなか十分な金額を準備できていないという状況でございます。
袋井市というところの市長さんの言葉なんですが、「浜岡原発の再稼働は「広域避難計画が未整備で、安全対策が万全ではなく、容認できない」」と書いてあるわけです。やはり、もしものとき、きちんと避難できる計画が整備されているというのが一つの安心材料になってくるわけなんですね。
袋井市の浅羽町の浅羽さんなんです。神主の家系なんですけれども、お医者さんになられたんです。 ファン・ボイ・チャウというのは、フランスの植民地時代の独立運動の活動家だったんです。そして、日本にベトナムの若者を留学させる東遊運動をやっていて、浅羽佐喜太郎さんは、そのファン・ボイ・チャウを物心両面ともに支えた人物だったんです。
例えば森の防潮堤とか、コンクリートではない仕組みがどうかというのがあるのと、それから、今回紹介したいのは静岡県の袋井市というところで取り組まれている人工の山なんですが、命山と呼んでいるそうです。
東の方は、磐田、袋井、掛川、御前崎と市がずっと並んでおりますが、そこら辺について、西側と比較してお示しいただければと思います。
○国務大臣(小宮山洋子君) これはやはり地域の特色を生かした健康づくり、これを進めていただくことが大事だと思っておりますので、その取組の一例を挙げますと、例えば静岡県の袋井市では、自らが行う健康づくり活動をポイントに換算をして、学校などへの寄附ですとか公共施設の利用券などと交換ができる健康マイレージ制度というものを平成十九年から実施をしているということですので、こうしたことは意義がある取組だと考えています
東名高速の路肩の一部が崩壊し、静岡—袋井間が通行どめになり、物流や市民生活が麻痺状態になりました。高速を走っていた車は静岡インターチェンジでおろされ、行き場を失った車が次々と一般道にあふれ、国道一号を初め市街地は大渋滞を起こし、市民生活を初め地域の経済活動も大混乱となりました。ちょうど選挙の真っ最中のときでございました。
例えばニチアスが、周辺住民の健康診断の結果、奈良の王寺、岐阜の羽島、静岡の袋井、この三工場周辺で七十六人の方の石綿病変、胸膜肥厚斑という住民の方がいたということが出てきたわけでありまして、こういった意味では、こういう方々は大量の石綿を吸い込んだという一つのあかしでもあろうかと思いますし、この人たちは将来中皮腫とか肺がんに移行する危険性といいますか、そういう危惧を持っているわけでありますから、こういう
平成十六年十一月に、袋井商工会議所の経営指導員が、企業実体のない者と共謀して、当公庫浜松支店から小企業等経営改善資金の融資金をだまし取り、逮捕されるという事件がありました。 この事件にかかわる案件について、会計検査院報告において、当公庫の企業実在確認に関する審査の具体的な方法が明確にされていなかったとの御指摘を受けました。
商工会議所の推薦があれば、無担保、無保証、低金利で小規模等経営改善資金融資制度、通称マル経融資を受けられることを悪用したとして、袋井商工会議所の経営指導員らが詐欺などの容疑で二十八日、これは二〇〇四年十一月二十八日ですが、二十八日逮捕され、同商議所が捜索を受けたと、国民生活金融公庫浜松支店から四百五十万円をだまし取った疑いと、こういう報道でございます。
今、渡海副大臣から、第一義的には自治体の責任である、自治体が自発的に名乗りを上げたんだからというようなお話でございましたが、たしか、袋井、掛川ですか、静岡のスタジアムは、できれば名称変更や運営を民間に任せたい、ただ、ついては自治法の改正が必要なんだというお話もございます。
掛川に転居する前は袋井市に住民票を置いておられて、また浜松に御自宅があったということは今の御説明のとおりなんですが、浜松の土地は九八年五月に自宅完成後売却をされているんですが、売却をした先が、川島組の子会社である株式会社川島デベロップという会社なんですね。